９月４日から５日まで東北大学青葉山キャンパスにて開催された「フォーラム2024衛生薬学・環境トキシコロジー」に長谷川先生、Hanaさん、丸中さん、中山の4名が参加しました。Hanaさんが「Time-resolved transcriptiomic profiling of senescence-associated secretory phenotype (SASP) in multiple senescent cell subtype」、中山が「養育負担による母体の胸腺回復に対する影響の解析」という演題で口頭発表を行いました。丸中さんは「授乳中の母体マウス乳頭におけるマクロファージ変化/Molecular and structural change of macrophages in mammary papilla of lactating female nice」という演題で日本語と英語でポスター発表を行いました。前日に開催された「若手の会」を含め、朝から晩まで会場内外で議論が大いに盛り上がり、有意義な情報をたくさん得ることができました。
↑英語でポスター発表を堂々と行う丸中さん
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