３月２５日〜２８日に北海道大学で開催された日本薬学会第１４３年会に、長谷川先生と中山が参加しました。長谷川先生がシンポジウム『生体の修復と健康を司る「血管ダイナミクス」の役割』をオーガナイズすると共に、同シンポジウムにて「エタノールの神経毒性に関わる血管構造の制御」という演...

この度、衛生化学研究室のTwitterをリニューアルしました。Web siteと共に、研究室の日常や話題を随時発信していきますので、フォローよろしくお願いします。

岡崎さんが卒業研究で進めた研究テーマを、近藤さんがさらに解析を進め、論文として発表しました。詳しくは、"Publications"をご覧ください。

6/30-7/2、札幌で開催された日本毒性学会学術年会に、長谷川と近藤さんが参加しました。長谷川が胎児性アルコールスペクトラム障害に関する研究成果について、近藤さんが脳梗塞の病態進行に関する研究成果について、以下のように、口頭発表を行いました。...

４月１日より、寺本昂司先生が、衛生化学研究室に着任されました。 就任式で自己紹介をされる寺本先生

４年間、衛生化学研究室で助教をつとめていただいた北條先生が退職されました。研究・教育面で大活躍されました。新天地でのご活躍を願っています。

３月２５日〜２８日に開催された日本薬学会にて、中山が脾臓退縮について、長谷川が脳梗塞について、それぞれ口頭発表を行いました。昨年度に引き続きオンラインでの開催となりました。来年度こそはオンサイトでの開催となることを願っています。

第5回 Neurovascular meetingに、長谷川、北條、中山が参加しました。中山が脾臓退縮について発表しました。綺麗なデータや活発な議論から、大いに刺激を受けました。来年こそは、オンサイトで参加したいと楽しみにしています。