3月25日〜28日に北海道大学で開催された日本薬学会第143年会に、長谷川先生と中山が参加しました。長谷川先生がシンポジウム『生体の修復と健康を司る「血管ダイナミクス」の役割』をオーガナイズすると共に、同シンポジウムにて「エタノールの神経毒性に関わる血管構造の制御」という演題で研究成果を発表しました。中山も「拘束ストレス負荷による胸腺退縮において血管構造は変化する」という演題で口頭発表を行いました。久しぶりのオンサイトでの開催となり、朝から晩まで学会会場内外で議論が大いに盛り上がり、有意義な情報をたくさん得ることができました。
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